| 日本の報道によると、森首相は、八日の小渕前首相の内閣・自民党合同葬に参列するために来日するクリントン米大統領、金大中韓国大統領、銭其シン中国副首相とそれぞれ会談する。二日、固まったもので、日米、日韓首脳会談はいずれも八日午後に行われる。また、クリントン・金会談も行われる方向で調整が進んでいる。
日米韓三か国は、一連の会談を通じて、六月十二―十四日の韓国と北朝鮮の南北首脳会談への対応を協議する考え。先月二十四日から三十日までローマで行われた米朝高官協議の状況や北朝鮮の金正日総書記の訪中などについて意見が交わされるとみられる。 日米韓三か国の首脳が一同に会した会談は「南北首脳会談の直前に、束になって北朝鮮を威嚇するような印象を与えかねない」(政府筋)と判断し、見送った。
一方、森・銭会談は、中台問題を巡る意見交換が中心になる見通しで、森首相は当事者の話し合いによる平和的解決の重要性を改めて強調したい考えだ。
森首相はこのほか、合同葬に参列するオーストラリアのハワード首相とも七月の沖縄サミット(主要国首脳会議)を巡って会談する。さらに、インドネシアのワヒド大統領、フィリピンのエストラダ大統領ら東南アジア諸国連合(ASEAN)の代表とも意見を交わすことを検討している。
◆「銭其シン中国副首相」のシンは「王へんに深の右側」

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