| 日本の報道によると、中国が偽貨幣の摘発キャンペーンを行っている。4月からの摘発件数は1800件を超え、総額2億1400万元(約27億8000万円)に上る偽札・偽硬貨が押収された。人民日報も、市民の偽貨幣に対する知識を深めようと懸賞金クイズを掲載、「重大な犯罪だ」と訴えている。
人民元は昨年10月に建国50年を記念して100元札が新しくなったが、すぐに偽札が登場。1元硬貨の偽物も大量に出回り、公安部門が本腰を入れて取り締まりを始めた。
人民日報に掲載されたクイズは全80問。「外国の貨幣でも偽造は違法か」といったものから、「100元札の偏光インキはどんな光を当てれば分かるか」といった偽札を見破る方法についても知識が広まるように設問されている。1等10人には1000元(約1万3000円)の賞金が与えられる。

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