| 日本の報道によると、中国湖北省の武漢市中級人民法院(地裁)は30日、かつて「富豪」の代名詞として中国で知られた民営企業家の牟其中・南徳集団総裁(59)が約7500万ドルをだまし取ったとして金融詐欺罪に問われた裁判で、同総裁に対し無期懲役の判決を下した。
判決によると、同総裁は1995年、虚偽の輸入契約書を元に銀行の信用状をだまし取り、現金化。同集団の債務返済に充てた。同総裁は80年代後半、数々の経済神話を打ち立てた改革・開放の申し子として有名。この日も同法院には約100人の記者が集まったという。

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