| 日本の報道によると、大分県宇佐市の文化会館で六月十五日に開かれる北京中央音楽学院芸術団「中国音楽の夕べ」(実行委主催)に出演する胡弓奏者・趙国良さんが三十日、実行委のメンバーらとともに宇佐神宮を訪ね、コンサート成功を祈願して胡弓演奏を奉納した。
初めて訪れた趙さんは、広い境内に感心しながら、本殿前の特設ステージで日中の名曲「荒城の月」と「草原牧馬」の二曲を約十分間にわたって演奏。「本番のコンサートでもきょうのように荘厳な気持ちで演奏したい」などと感想を語っていた。
演奏会は「胡弓奏者として世界的に有名な趙さんの演奏を市民に親しんでもらおう」と、同市のPTA連合会(安藤智性会長)が中心となった実行委が企画。地元からはエレクトーン奏者の古田キヨ子さん=中津市寺町=が共演する。
演奏会は六月十五日午後六時半開演。入場料は二千五百円。チケットは中津市の井筒屋中津店や宇佐市役所などで販売中。問い合わせは実行委・高津さん=090(4340)4843=へ。

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