| 日本の報道によると、東京・九段の靖国神社のホームページ(HP)に今年一月下旬から二月上旬にかけ、中国語や英語の電子メールが大量に送信され、同神社のインターネット用の通信回線がパンク状態に陥っていたことが八日、分かった。このため同神社では今月一日まで、HPのメール受信機能を停止するとともに、警視庁麹町署にも、被害の相談をした。
同神社によると、このHPは神社の起源や行事を紹介したもので、一般からの問い合わせ窓口のため電子メールも受け付けている。問題のメールは一月下旬から、一日、千〜二千通単位で届き始めた。いずれも中国語や英語で書かれた短い文章で、二月に入ると、数秒おきに同様のメールが届くようになり、一般のメールをまったく受信できなくなった。このため、一時、HPも閉鎖された。
これらの中には、英語で「すべての日本人を殺せ」などと書かれたものもあり、発信元を示すアドレスの末尾には、中国から発信されたことを表す「CN」のものが目立ったという。
同神社によると、昨年八月十五日の終戦記念日や天皇即位十年記念式典の前後にも、同様のメールが千通単位で送られてきたことがあった。

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