| 日本の報道によると、中国・河南省焦作市の映画館で3月29日未明、火災が発生して74人が焼死した事件は、実は、経営者が入り口にかぎを掛けて、わいせつ映画を見せていたためだったことが7日、分かった。
中国の新聞・南方周末が同日付のトップ記事として報じたもので、火災が起きた映画館は午前零時を過ぎるとわいせつ映画を上映し、当局に踏み込まれることを警戒してすべての入り口にかぎを掛けていた。このため、当時、館内にいた86人のうち74人(男性63人、女性11人)が逃げ遅れて死亡し、助かったのは負傷した1人を含めわずか12人だった。

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