| 中国国営の新華社通信は、朱鎔基首相が朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の白南淳外相と会談し、両国間の緊密な関係をあらためて確認したと報じた。
これによると白外相は、江沢民主席と朱首相にあてた金正日・朝鮮労働党総書記の親書を手渡し、「旧世代の指導者」によって築かれた両国の信頼関係をさらに親密なものとすることで一致した。
金総書記は3月5日、平壌の中国大使館を訪問するという異例の行動に出ており、これが同書記の北京訪問につながるのではないか、との観測が出ている。
これが実現すれば、父親の金日成主席が1994年に死去し、最高指導者の地位について以来初の外遊となる。

|