| 日本の大統領によると、シンガポール外務省スポークスマンは19日、台湾総統選挙で陳水扁氏が当選したことについて「選挙結果は台湾の有権者の選択を示すものだ」と陳氏に祝意を表明したうえで「アジア太平洋地域の安定に向かうような、中台間の対話と協力の先導役になることを希望する」と述べた。同時に「シンガポールのひとつの中国政策は変わらない」と指摘した。
一方リー・ライトー・シンガポール大学準教授は「今回の結果がすぐにアジアの不安定化につながると考えるのは早計だ。行方を見極めるには時間がかかる」と語った。同時に「アジア諸国は一つの中国政策を堅持する方が賢明だ。選挙は台湾内部の問題で(アジアと)台湾の関係を変えるものではない」と指摘した。

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